城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
1項におきまして、市及び市の委託事業者以外の者は、ごみステーション又は回収拠点に排出された家庭系一般廃棄物のうち、空き缶、空き瓶、その他の再生利用が可能な家庭系一般廃棄物として規制で定めるものを収集し、又は運搬してはならないと持ち去り禁止を規定し、また規則におきまして、持ち去り禁止の対象を空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙ボトル、プラスチック製容器包装、使用済み小型家電、廃食用油、廃蛍光管もしくは廃乾電池
1項におきまして、市及び市の委託事業者以外の者は、ごみステーション又は回収拠点に排出された家庭系一般廃棄物のうち、空き缶、空き瓶、その他の再生利用が可能な家庭系一般廃棄物として規制で定めるものを収集し、又は運搬してはならないと持ち去り禁止を規定し、また規則におきまして、持ち去り禁止の対象を空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙ボトル、プラスチック製容器包装、使用済み小型家電、廃食用油、廃蛍光管もしくは廃乾電池
また、歳出の主なものといたしましては、環境の森センター・きづがわの運転に係るごみ焼却処理経費3億6,414万円、打越台環境センター解体・撤去費2億7,305万6,000円、またフェニックス事業の廃乾電池処理などの塵埃処理場運転外経費1,528万円でありました。 この予算案の提案後、歳出に関連して質疑がありました。
なお、第13条におきまして、金属の持ち去りなどを禁止するため、市または市の委託を受けた業者以外が収集または運搬してはならないものとして、規則において空き缶、空き瓶、ペットボトル、紙パック、プラスチック製容器包装、使用済み小型家電、廃食用油、廃蛍光管、廃乾電池及び金属を含むものというふうにいたします。
長岡京市では、昭和26年よりごみの収集が開始され、昭和53年には空き瓶、空き缶の分別収集が始まり、昭和59年には廃乾電池、平成11年にはペットボトル、平成13年には廃蛍光灯、その他プラスチックの分別収集を始め、今日に至ります。
清掃総務費には、合併処理浄化槽設置並びに維持管理補助金等を計上いたしておりますし、じん芥処理費には第2期埋立処分場にかかります生活環境影響調査並びに実施設計業務、廃乾電池運搬処理事業等の経費をそれぞれ計上いたしております。 62ページをお願いいたします。 し尿処理費には、し尿くみ取り委託事業等、所要の経費を計上いたしております。 64ページをお願いをいたします。
一方、廃乾電池処理運搬委託費が9年度が60万5,000円に対して10年度が64万6,000円と4万1,000円増えております。それから不燃物処理運搬委託料が1,748万3,000円に対して10年度は2,034万2,000円、これは285万9,000円増えております。コンポスト設置者補助金9年度は10万8,000円に対して10年度は32万4,000円、21万6,000円。
この11月11日は,プラスマイナス,乾電池の日ということで廃乾電池を考える市民の行動という市民グループと清掃局ごみ減量推進課とメーカーの三洋電機の環境推進室の方との懇談会が持たれたり,また10月18日には市役所前の広場で,市民に大変好評で盛況だった京都市主催の市民参加のフリーマーケットが開催されました。
御指摘の廃乾電池の処理につきましては,京都市ごみ減量化等検討委員会からも行政に対し,筒型乾電池の回収システムの検討等を提言されております。本市といたしましても,現在回収システムの仕様等の検討を進めているところでございます。以上でございます。 ○議長(川中増次郎君) 依田管理者。 ◎公営企業管理者(依田満君) リフトバスについてであります。